Steinway302312
アクアシネマ202406
日時
令和 6年10月27日() 3回上映
     1回目(キューポラのある街)  10:00 から 11:40
     2回目(愛と死をみつめて)   13:00 から 14:58
     3回目(キューポラのある街)  15:15 から 16:55

     ※開場時間は9:30の予定です。
     ※休憩場所あります。
場所
アクアホール [ ホール ]
発売日
友の会・一般同時発売
 7月14日() アクアホール窓口 9:00~
 ※7月15日(月・祝)より赤とんぼ文化ホール窓口でもご購入いただけます。

 ※チケットの予約販売はいたしません。上記窓口のみの販売です。
料金
前売・当日とも
【一   般】 800円
【友の会会員】 500円

 ※全席自由席(3歳未満入場不可)
 ※赤とんぼ文化ホールサタデーシネマ鑑賞券はご利用できません。
  ご注意ください。

内容

 キューポラのある街

出演/吉永小百合、浜田光夫
監督/浦山桐郎

 名匠・浦山桐郎(兵庫県相生市出身)と吉永小百合を一躍有名にした出世作。埼玉県川口市を舞台に、昔気質の鋳物職人の父親を持つ姉弟が、貧しいながらも健気に生きていく姿を描いた感動の珠玉篇。
 鋳物工場を取り巻く状況や北朝鮮帰還運動も背景に、当時の社会情勢も丹念に描かれた。吉永は本作で当時最年少(17歳)のブルーリボン主演女優賞を受賞した。
★第13回ブルーリボン賞 作品賞・主演女優賞 受賞
(1962年 / シネマスコープ / 1時間40分 / モノクロ )

 愛と死をみつめて


出演/吉永小百合、浜田光夫
監督/斎藤武市

 大学生の高野誠は、入院先の病院で小島道子と出会った。二人は意気投合し文通を始めるが、二年後に再会したときも、道子は相変わらず病院生活を送っていた。どうにか高校を卒業した道子だったが、 軟骨肉腫が再発し入院。誠は時間ができると病院へ見舞いに行くようになる。しかし道子の病状は悪化。誠の励ましに道子は手術を決意し、元の明るさを取り戻していくのだったが…。
 西脇市出身の大島道子さんと恋人・河野實(まこと)さんの間で交わされた書簡集を元に映画化。日本中が涙した国民的大ヒット作。
(1964年 / シネマスコープ / 1時間58分 / モノクロ )

公演チラシはこちら
主催
公益財団法人童謡の里龍野文化振興財団
後援
たつの市/たつの市教育委員会 
問い合わせ先 たつの市総合文化会館アクアホール
TEL:0791-72-4688(一般窓口受付 8時30分から18時00分 )


※引き続き基本的な感染対策及び衛生管理に務め実施いたします。
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