童謡の里推進事業について

「童謡の里」について

 たつの市は、兵庫県南西部の播磨地方に位置し、今もなお残る武家屋敷、寺院などが点在し、城下町の面影をとどめる町並みは「播磨の小京都」とよばれています。
 この地は日本で最も愛唱されている童謡「赤とんぼ」の作詩者 ”三木露風(みきろふう)” の生誕地であることから、昭和59年(1984年)10月7日に「童謡の里宣言」を行い、龍野市(現たつの市)を「童謡の里」と名付けました。

 以降、明日をになう子どもたちの健やかな成長と、豊かな情操と創造性を育てていくために、童謡の里づくり「日本童謡まつり事業」を進めています。
 
 また、昭和63年(1988年)4月には、露風の生誕100年を機に、童謡の里龍野文化振興財団を設立し、この「日本童謡まつり事業」を継続発展させ、童謡を通じて地域文化の創造・振興により一層推進しています。

童謡の里推進事業について

 三木露風賞

 童謡「赤とんぼ」の作詩者 三木露風 の生誕地たつのから「赤とんぼ」に続く新しい童謡の創造をめざして、一般社団法人日本童謡協会と共に「新しい童謡コンクール」を実施し、「三木露風賞」を設けて広く全国に新しい童謡創作詩を募集しています。
 童謡創作詩の募集は、毎年4月〜7月1日(童謡の日)の期間とし、日本童謡協会所属の作詩・作曲家に審査を依頼、優秀作品には曲が付けられます。また、10月に開催される「三木露風賞新しい童謡コンクール入賞詩発表会」で入賞作品の朗読と委嘱曲の発表を行っています。
※詩人三木露風の顕彰を一層明確にするため、童謡詩のみの募集としています。
 
 ○ 三木露風賞
 ○ 三木露風賞作品
 ○ 三木露風賞新しい童謡コンクール 新しい童謡の世界CD

 作詩セミナー&ミニコンサート
 
 三木露風賞新しい童謡コンクールの作品募集にあたり、日本童謡協会所属の作詩家による「作詩セミナー」と、童謡の普及・振興のミニコンサートを毎年4月に開催しています。
 
 童謡の祭典
 
 市内外の各種音楽団体が、童謡を合唱・演奏することにより、日々の練習成果を発表する「童謡の祭典」を毎年7月に開催しています。

 市民童謡ふれあいコンサート

 童謡の里たつのの風土づくりを地域から創造していくため、市内の小学校に童謡歌手を派遣し、学校の音楽会等の行事に合わせて、童謡コンサートを開催するアウトリーチ型の童謡イベントを開催しています。

童謡関係外部リンク

○ 霞城館・矢野勘治記念館(三木露風に関する文献や資料を収集・展示)
○ たつの市三木露風生家
○ ネットミュージアム兵庫文学館






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